立体地形解析図ご注文はこちら

活動内容

東日本大震災の被災状況調査(2011年度)

2011年3月に発生した東日本大震災は、津波により太平洋沿岸では甚大なる被害を受けました。
当社では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの委託を受けて、被災状況の調査を実施いたしました。

全国活断層基本図作成のための基図作成(2009年度~)

地震調査研究推進本部で実施している全国活断層基本図作成作業において、パンシャープン立体視画像が活断層判読の基図として採用されました。
判読作業は地震予知総合研究振興会でおこなわれており、2009年より5カ年計画で日本陸域を被覆する画像データセット(1,100シーン)の作成をおこなっています。

岩手・宮城内陸地震の被災状況調査(2008年度)

2008年6月に発生した岩手宮城内陸地震の被災状況を観測した“だいち”画像を行政機関、学術機関、国機関などに、被災前の画像とともに提供しました。
特にパンシャープン立体視画像は有効に活用されました。

“だいち”画像データの地域実利用技術開発(2006年度~2010年度)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの委託を受けて、“だいち”画像データの地域実利用技術の開発を推進してきました。
東北地方の産学官の諸機関と連携しながら、防災・災害、森林管理、開発計画、地域モニタリング、産業廃棄物監視、活断層抽出、地すべり域抽出、沿岸監視など種々の分野での利用技術の開発をおこなってきました。
パンシャープン立体視画像の作成法は、この活動の中で開発されもので、高解像度で地形と地表被覆が同時判読できることから、種々の分野で利用されました。

“だいち”画像データによる産業廃棄物監視システムの開発(2006年度~2010年度)

“だいち”画像データの地域実利用技術開発の中で、特に産業廃棄物監視システムの開発については、岩手県及び環境省の委託を受けて実施してきました。
2006年度~2008年度には岩手県における試験システムの構築がおこなわれ、その結果をもとに2009年~2010年度には環境省による全国14自治体での試験運用が実施されました。
残念ながら、“だいち”の故障により、現在は活動中止となっていますが、次期の“だいち”によるプロジェクト再開が期待されています。
このページの先頭へ